TEL

そもそもゴルフ肘って何なの?

ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)とは、肘の使いすぎなどによって肘の内側が痛くなる疾患です。

肘の内側とは、手の平を返して内側にあるので痛めやすいところです。

手首の使いすぎや、肘の筋肉の使いすぎで痛め、また繰り返しの動作などで痛めてしまいます。

症状

ものを持ち上げたり、手に力を入れる動作時に痛みが走ります。

診断

ここで簡単な診断法を教えします。

まず圧痛を見ましょう。

圧痛とは?

特定の場所を押した時に痛む。

ゴルフ肘の場合ですと、肘の内側の骨の出っ張り辺りですね。

整形外科的検査もゴルフ肘と判断される時に有効です。

Wrist flexion test(リフト コレクション テスト)

整体で評判のこころ整骨院十条院のゴルフ肘のテキスト1

  • 握りこぶしを作り、腕を伸ばしこぶしを下に向けます。
  • 反対の手で握りこぶしをおさえます。
  • こぶしを手前に返そうとします。そのとき、反対の手は上に行かないように抵抗します。
  • この際、痛みが誘発されれば陽性の可能性があります。

Forearm pronation test

整体で評判のこころ整骨院十条院のゴルフ肘のテキスト2

  • 握りこぶしを作り、腕を前に伸ばしこぶしを下に下げる。
  • 反対の手で握りこぶしをおさえます。
  • こぶしを内側に返そうとします。

その際に反対の手は、内側に行かせないように力を加えます。

  • この際、痛みが誘発されれば陽性の可能性があります。

治療

まず手術が選択されることは、ほとんどありません。

保存療法で治療していくのが、第一方針です。

1安静

安静にするのがまず一番の治療です!

無理に動かしてしまったり、使いすぎにより痛めてしまう方が多いので、

安静にするのが一番大事です。

視界、現代人でパソコンで作業で痛めている人はなかなか休めることができないので難しいです。

2湿布

炎症を抑えるのに適していますが、炎症が治まり痛みが引くと治ったと勘違いされる方もいますので、湿布で治ることはないので気を付けましょう。

3注射

整形外科では、使うことがあります。

炎症を抑えるために「ステロイド注射」などです。

4サポーター・装具

安静を補助するためにサポーター等があります。

劇的に痛みが引くわけではないですが、効果はあるぐらいと覚えておいてください。

5ストレッチ

肘に負担のかかっている筋肉をストレッチするといいです。

6マッサージと背骨の矯正治療

肘になぜ負担がかかるのか?を追っかけていくと、全身のバランスが関係してることがあります。

ゴルフのスイング時に背中から腰が丸まっている状態で、腕を振ろうとすると、

肘に無理に力が伝わり肘を痛めてしまうことがあります。

なので、全身の筋肉と背骨のバランスが良くないとまた同じように負担がかかってしまいますので、こころ整骨院十条院では、患者様のお身体を一人ひとり見させていただいた上で、適切な治療を施しております。

ゴルフ肘でお困りの方は一度お電話してみてください。

7トレーニング

最後に必要なのがトレーニングです。

治療して良くなっても、筋力がないとまた前の状態に

戻ることもしばしあります。

なのでトレーニングも重要です。

こころ整骨院十条院では、筋力トレーニングが苦手な方にも

EMSの機械を用意しておりますのでご安心ください。